大学祭特別イベント
「『中国化』、それとも『ゾンビ化』!?〜歴史学と法哲学から現代日本を診る〜」

 
今年度も大学祭にて、首都大学東京法学研究会主催のトークイベントを開催します!

 

企画概要


3.11の震災後、今まで必ずしも我々が意識してこなかった日本社会の問題が、我々の前に避けられない問題として現れることとなった。3.11後の政治の混迷による「決められない政治」の問題、限界を迎える社会保障、「固有の領土」をめぐる諸外国との軋轢等々。 

このような問題は現在の個々の政策の成功、失敗だけで論じていいものなのだろうか。今回のイベントでは、歴史学、法哲学、思想史さまざまな学問領域からお 呼びした先生方が鼎談することにより、日本のあるべき社会、経済システム、政治体制などをさまざまな観点から議論を交わし、「時代の転換点」に立つ日本社 会の未来について検討する。

 

企画情報

 

○日時
11月3日(土)(大学祭三日目)
首都大学東京南大沢キャンパス講堂小ホール
14時開場 14時30分開演


○パネリスト
與那覇潤先生(愛知県立大学准教授・日本近現代史)
谷口功一先生(首都大学東京准教授・法哲学)

○ファシリテイタ―

河野有理先生(首都大学東京准教授・日本政治思想史)

 

○出演者プロフィール
・與那覇潤 (よなは じゅん)

愛知県立大学准教授 専攻は日本近現代史

略歴:東京大学卒。東京大学大学院博士課程単位取得退学。

著作:『翻訳の政治学―近代東アジア世界の形成と日琉関係の変容―』(岩波書店、2009年)、『帝国の残影−兵士小津安二郎の昭和史』(NTT出版、2011年)、『中国化する日本―日中文明の衝突一千年史』(文藝春秋、2011年)他。

・宮台 真司 (みやだい しんじ)
首都大学東京教授。社会学者。

略歴:東大卒。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。

著作:権力論、国家論、宗教論、性愛論、犯罪論、教育論、外交論、文化論などの分野で単著20冊、共著を含めると100冊の著書がある。
最近の著作には『14歳からの社会学』 『〈世界〉はそもそもデタラメである』などがある。キーワードは、全体性、ソーシャルデザイン、アーキテクチャ、根源的未規定性、など。
(MIYADAI..comより)

・ 谷口 功一 (たにぐち こういち)
首都大学東京准教授。法哲学者。

略歴;東大卒。東京大学大学院博士課程単位取得退学。東京財団仮想制度研究所(VCASI)フェロー。

著作:「市民的公共性の神話/現実、そして」(『講座哲学 第10巻』、岩波書店、2009年)、 「立法過程における党派性と公共性」(井上達夫編『公共性の法哲学』、ナカニシヤ出版、2006年) 他。

○主催

首都大学東京 法学研究会

○その他
無料でご参加いただけます。17:00より開場、17:30よりトークショー開始となります。
資料をお配りしますので、筆記用具をお持ちしていただくことをお勧めいたします。

 

 

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